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Wedding report

2026.08.08

new!2026年5月 感謝を伝える料亭食事会

挙式:熱田神宮(白無垢)
披露宴:すずかの間(白無垢→ウエディングドレス)
人数:42名

ご縁の始まり

ご入籍当初は結婚式を挙げるか悩んでいたおふたり。
親御様の温かい後押しもあり、結婚式を挙げることを決断されました。

テーマは、“お世話になった方へ感謝を伝える食事会”
披露宴ではなく「食事会」として、美味しい料理を囲みながら、ゆったりとゲストと交流できる時間にしたい——
そんなおふたりらしい、心のこもった一日が形づくられていきました。

当日のロケーション

5月下旬、新緑がまばゆく輝く季節。
敷地面積の6割を占める広大な庭園には、瑞々しい緑が風にそよぎ、サツキの花が彩りを添えています。
まるでハレの日を祝福しているかのような景色が広がっておりました。
元々は雨予報でしたが、当日は柔らかい日差しに包まれ、心地よい気候に。

挙式

挙式は格式のある熱田神宮を選ばれました。
厳かな空気の中で無事に式を結ばれ、当店にご到着された際には、プランナーはじめスタッフ一同が心を込めてお出迎え。
緊張がすっとほぐれるようなひと時でした。

披露宴

玄関から入ると、両家の親御様が手がけられたウェルカムボードがゲストを迎えます。
これから家族になるご両家の結びつきと、温かな祝福が感じられる空間となりました。

食事会は、新婦様がこよなく愛するシャンパン「ルイ・ロデレール」で華やかにスタート。
繊細な泡とエレガントな果実の味わいが、料亭の落ち着いた空気に美しく調和しました。

また、乾杯はシャンパンだけでなく、ゲストそれぞれが好きなお飲み物を楽しめるようにご用意。
アルコールが得意でない方にも心地よく過ごしていただけるよう、おふたりの細やかな心配りが光りました。

演出

和の趣のある会場に、サックス・ピアノ・ウッドベースによるジャズトリオの生演奏で洗練された雰囲気に。
中座中の「ジャズタイム」では、親御様世代のヒット曲メドレーを披露。
世代を超えて楽しめるひとときとなりました。

退場を飾ったのは、料亭か茂免になぞらえた「カモメシャワー」
新郎新婦様が一つひとつ心を込めて折った“カモメ”の折り紙が、ゲストの皆様の手から舞い上がり、門出の瞬間をより印象深く演出しました。

お衣装・ヘアスタイル

食事会のご入場は挙式と同じ白無垢で。
重ね襟で差し色を加えるだけで、挙式時とはまた違った華やかな雰囲気になりました。
ヘアは上品なアップスタイルに、生花の芍薬をあしらい、奥ゆかしい美しさを添えて。

お色直しでは、細身のAラインシルエットのウエディングドレスへ。
ブーケはドレスに合わせてナチュラルな白、グリーンをメインに、ピンクの芍薬をポイントで入れて。
歩くたびに揺れるドレスとブーケが、新婦様の上品な佇まいを引き立てました。
ヘアセットは美容師であるおばさまが担当され、生花の白バラを添えたクラシカルなスタイルに。
家族の温かな想いが込められた、特別な装いとなりました。

お料理

魚料理:パリッと愛まぶし巻き
披露宴ではなく食事会として、料理でのおもてなしを大切にされたおふたり。
「料亭ならではの魚料理は特別なものを」ということで、当店料理長が 「CHEF-1グランプリ 日本料理部門 」でグランプリを受賞した際の一品をご用意しました。
「鰻」の香ばしさと「トマト」の旨味が重なり合う特別な味わいに、ゲストの皆様からも笑顔がこぼれました。

留:ちらし寿司
締めのお食事には、見た目にも華やかなちらし寿司を。
「中には何が入っているのだろう」と、器の蓋を開ける瞬間も楽しめる一品で、会話が自然と弾む、心温まるひとときとなりました。

お客様からの声

「先日は素敵な披露宴を行わさせていただきありがとうございました。親族,友人からとても良かったとお言葉を頂きました。

ひとえに沼田様、スタッフの方々のおかげでございます。細かな箇所まで配慮をいただき,改めてお礼申し上げます。」

「親族や友人からもとてもよかったと口々に伝えてくれて、自分たちも大満足のお式となりました。
よくしてくださいました介添のあきこ様、女将様、接客の皆様や玄関番の方、料理長やキッチンスタッフの方、そして沼田様に心より御礼申し上げます。
皆様のおかげで大変良いお式となりました。」

テーマは「感謝を伝える食事会」
皆様からいただいた数々のお褒めの言葉は、その想いがしっかりと形になった証だと思います。
おふたりらしい温かな食事会のお手伝いをさせていただき、本当にありがとうございました。
担当プランナー